目の酷使による老眼の症状があります。
年をとっていなくても老眼と同様の症状は起きるのです。
読書をしたり、テレビ、パソコン、携帯電話の画面などを見続けていると、目が酷使されることで、水晶体の厚さの調節を行なう毛様体筋に負担がかかり、老眼と同様の症状が起きることがあります。
特にパソコンを長時間使用するVDT(Visual Display Terminal)作業では、
目が疲労してピント調節力が低下する事が実証されています。
毎日パソコンに向かっている方は、週末の目の状態が、
近くの物がかすむ、遠くの物がいつもより見えにくい、
目の疲れを感じる、乾きやすいといった状態ではありませんか?
月曜に比べ、週末は目のピント調節力が低下していると感じるようであれば、
あなたの目は、最近注目されている週末老眼化現象だといえるかも知れません。
週末老眼化現象とは、毎日長時間のパソコンワークなどで目を酷使すると、
週の後半にはピント調整能力が回復しなくなり
老眼のような状態になってしまうことです。
週末老眼化現象は、中高年に限らず若い人でも現われてきます。
最もよい対策法は、とにかく疲れを感じたら目を休ませることです。
それにはちょっとした休止・休憩を入れる、遠くを20秒間以上眺める、少しの間目を閉じる、蒸しタオルを目にあてて暫く置いておく、目の周りのツボ刺激をするなどがあります。
特に蒸しタオルは、ピント調節力が改善することや、ドライアイが改善することが科学的に実証されました。
目に疲れ感じた時には、無理をせずこういった方法で目の緊張を和らげてあげてください。
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